さんご御懐妊

初めて「サンゴの産卵」を見たのは今から17〜18年
前の西表島。(8月)
19時頃水中ライトを握り締めエントリーし、もうすぐ
生まれそうな珊瑚の前でジッと待ってたっけ・・・


海面に浮上すると、ナマ臭〜〜い臭いが漂っていて生き
物だ! って実感したのを思い出します。

ちなみに「産卵」と言いましたが、実は卵ではなく複数
の卵と精子の詰まったカプセルです。
サンゴ自体には雌雄は無く、皆このカプセルを放出し、
このカプセルは水面へと浮いていきそこではじけて受精
します。

サンゴの産卵は5〜9月にかけて満月の夜前後、種類によ
って生む月は異なります。一般的にサンゴの産卵と言う
と5〜6月のミドリイシの仲間の産卵のことを指す場合が
多いそうです。

ミドリイシの仲間は総量が多く、産卵の規模も他の種類
の産卵に比べて比較にならないほど大きく迫力満点です。
テレビなどで流れている映像はほぼミドリイシの産卵で
しょう。 
2015年はミドリイシが大量に産卵する年に当ってい
るそうです。 最近はナイトダイビングをするダイバー
をめっきり見なくなりましたが、是非チャレンジしてみ
てください。


5月29日 気温30度  水温28度  南風〜
宮古島でも「産卵」が確認されました。


写真提供:http://fg2.jp/
ダイビングサービス  Fish a go go!





 


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